消費者物価地域差指数とは
消費者物価地域差指数(以下,「地域差指数」という。)は,世帯が購入する各種の財及びサービスの価格を総合した物価水準の地域間の差を指数値で表したものである。全国平均価格を基準(=100)とした総合及び 10 大費目別の指数を,地域別(地方 10 区分,都道府県,都道府県庁所在市及び政令指定都市 1)に作成し公表する。地域差指数は,小売物価統計調査(動向編及び構造編 2)結果を使用し作成する。
引用:総務省統計局
消費者物価地域差指数 2021年 都道府県ランキング
引用:小売物価統計調査(構造編)[地域別価格差] 10大費目別消費者物価地域差指数 (全国平均=100)-全国,地方,都道府県,都道府県庁所在市及び政令指定都市(2013年~)より作図
長崎県 消費者物価地域差指数 年次推移(2013-2021年)
引用:小売物価統計調査(構造編)[地域別価格差] 10大費目別消費者物価地域差指数 (全国平均=100)-全国,地方,都道府県,都道府県庁所在市及び政令指定都市(2013年~)より作図
長崎県 消費者物価地域差指数 2021年 10大費目レーダーチャート
引用:小売物価統計調査(構造編)[地域別価格差] 10大費目別消費者物価地域差指数 (全国平均=100)-全国,地方,都道府県,都道府県庁所在市及び政令指定都市(2013年~)より作図
消費者物価地域差指数 2021年 10大費目比較 (長崎/東京/九州地方)
引用:小売物価統計調査(構造編)[地域別価格差] 10大費目別消費者物価地域差指数 (全国平均=100)-全国,地方,都道府県,都道府県庁所在市及び政令指定都市(2013年~)より作図
長崎県 10大費目別消費者物価地域差指数 年次データ 資料
引用:小売物価統計調査(構造編)[地域別価格差] 10大費目別消費者物価地域差指数 (全国平均=100)-全国,地方,都道府県,都道府県庁所在市及び政令指定都市(2013年~)
時間軸(年) 総合 食料 住居 光熱・水道 家具・家事用品 被服及び履物 保健医療 交通・通信 教育 教養娯楽 諸雑費 (参考)家賃を除く総合 2021年 99.2 99.7 91.7 111.9 100.2 104 100.5 99.6 87.7 94.5 97 99.9 2020年 99.5 99.5 92.2 112 100.7 107.5 100.4 100.4 87.9 95.3 96.6 100.2 2019年 99.8 98.9 93.4 109.5 103.6 108.5 100 100.1 90.5 96.3 99.9 99.9 2018年 99.9 98.9 94.2 108.4 104.1 109.5 99.9 99.9 91.4 96.8 100.9 100.1 2017年 100.1 99 93.6 110.2 102.8 109.5 99.8 100.2 91.7 96.3 101.4 100.2 2016年 100.2 99.7 92.8 110.4 100.8 112.3 100.1 100.4 87.1 96.2 101.8 100.4 2015年 100.4 99.8 98.4 108.6 100.7 109.9 100.8 100.4 92.1 95 101.3 100.6 2014年 98.7 99.3 90.2 108.6 96.7 104.4 99.1 98.5 93 95.2 100.3 99.3 2013年 98.9 99.1 89.5 110.1 98.7 106.6 99.6 98.5 90.8 95.7 100.4 99.5
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